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製品情報 - 簡易型 XA2412DR

簡易型 XA2412DR

■  高感度な異物検出

金属検出機では検知できないガラス、石、樹脂などの非金属異物、非磁性金属異物、アルミなどの箔金属包装食品内の異物でも、X線の透過性を利用して検出できます。
独自開発の高感度ラインセンサと画像処理ユニットにより、起伏のある検査物の重なりなどで異物検出の難しい実際の検査ラインでも、的確に異物を検出します。 XA2412Dでは、従来のXA2412W(H)/XA4015Wの4つの異物検査モードに加え、2つの新しい検査モードを装備したことにより、さらに高感度な異物検出を実現しました。

■  軽量、コンパクト

軽量、コンパクトで、容易な生産ラインへの組み込み装置は軽量・コンパクトです。重量は150kgと業界最軽量です。設置面積は約0.9 m×0.9 mとわずかで済みます。(ただし、メンテナンススペースとして、背面と前面に0.9m程度必要です。)製造ラインへ組み込みやライン変更にも迅速に対応できます。
また、100V電源(オプションで200V電源)仕様としているため、どこでも手軽に設置できます。消費電力も非常に少なく、環境に優しい省エネタイプです。

■  低ランニングコスト

従来のXA-2010D/2010W/2012W/2412W(H)同様、消耗品であるX線発生装置とラインセンサの低コスト化を実現しております。

■  簡単な操作

面倒な検査条件の設定はプリセット記憶しておくことができます。ラインに流す検査品目をワンタッチ選択するだけで検査条件はすべて自動的に切り換えられます。最大プリセット数も100品目と十分です。

■  高速ライン対応

ラインセンサの高速スキャンと高速画像処理により、コンベア速度最大60 m/分のインライン検査にも対応します。

■  品質管理に役立つデータ保存機能

検査結果は50件まで、運転時のNG画像は2,000画面まで記憶することができます。(JPEG70%使用時です。画像保存形式により最大保存画像数が変化します)USBポートが標準装備されており、オプションのUSB対応外部記憶メディア(USBフラッシュメモリ)を接続することができます。USB対応外部記憶メディアを接続することにより、設定条件、検査結果、及び運転時のNG画像をバックアップとして入出力することができます。バックアップしてメディアに取り出したデータはお持ちのパソコンで自由に操作することで、ペーパレス化の品質管理にお役立だてできます。

■  マスキング機能と欠品検査機能

独自の画像処理手法により、異物と間違えやすい缶、箱、プラスチック容器、止め金具(クリップ)などの容器部分等を除外して異物を検出できますので、検査の対象品目を拡げられます。
また、欠品検査機能は容器内部の製品に欠品がないかなど、個数検査にも利用できます。

■  安全設計

コンベア扉を開けた場合、直ちにX線照射を停止します。搬入出口開口部に一定時間、検査物が引っ掛かったり,手などを挿入するとX線照射を停止します。
X線照射中は、本体正面のX線照射表示灯が点灯し、警告表示をします。

■  大きな画面表示

装置を操作するタッチパネルがカラー表示です。また、透視画像もタッチパネル上に表示しますので、一層操作しやすくなりました。


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